脳疲労が溜まる
危険な習慣8選
あなたは当てはまる?
知らない間に脳疲労が溜まる
危険な習慣8選
【脳を過労状態にさせてしまう
NG行為】
■マルチタスクをしがち
書類を確認しながらメールを
作成したり、映画や動画を
見ながら作業を行っている人は、
脳に送られる情報が過多になり、
脳が疲れる可能性があります。
■倍速orスキップ視聴
スマホやPCで映画や動画を
見るときに、2倍速機能や
5秒スキップを使っている人。
疲れるだけでなく、内容も
入りづらいです。
■人間関係が上手くいってない
恋人や友人、親との人間関係が
上手くいかず、ストレスを抱えて
いる状態の人は危険です。
人間関係の断捨離や関係性を修復
する必要があります。
■ベッドの中でスマホ
寝る前はリラックス状態に入る
為の準備が必要ですが、
寝るギリギリまでスマホを
使うことで、脳に情報が送られ
身体が休息状態に入りません。
■いつも時間ギリギリ
いつも時間に追われることで
脳は1日中フル活動モードで
いなければなりません。
出かけるギリギリに起きたり
してませんか?
■流行りに敏感
情報に乗り遅れるのが怖い人や
流行りに敏感な人。
頻繁に新しい情報を取り入れる
ことは良いことですが、脳に
とっては負担になってしまうので
ほどほどにしましょう。
■飽きているのに続けている
飽きという感覚は、脳が疲弊して
いるSOSサインです。
趣味や仕事で飽きを感じたら、
少しでもいいので休息が必要です。
■デスクでそのまま食事
作業しているときと同じ環境で
いると、脳は疲れやすいです。
自然豊かな場所やそよ風が吹く
場所に移動したり、室温や湿度の
異なる部屋に移動して食事を
しましょう。
【脳疲労が溜まると起こること】
■物忘れがひどくなる
■頭痛を感じやすくなる
■集中力が続かなくなる
■感情のコントロールが下手になる
■夜中の睡眠の途中で目が覚める
■1日中眠気やダルさを感じる
■たくさん寝ても眠い
■新しいことをすることが嫌いになる
などがあります。
あなたは脳疲労、溜まってませんか…?
最後までお読み下さり
ありがとうございました。