腸内環境が乱れているサイン
11選
■笑顔がない
■しわが増える
■髪にツヤがない
■口臭がきつい
■お腹が張る
■足が浮腫む
■猫背気味になる
■肌が荒れやすい
■歩幅が狭い
■痩せている
■爪が割れやすい
【笑顔がない】
腸に不具合があると、脳や
自律神経に悪影響を生じることで
陰うつな状態や表情が晴々しない
ことが多くなります。
【しわが増える】
腸内細菌のうち体にとって
悪い働きをする悪玉菌が多くなり
腸内での腐敗が進み、腸内環境が
アルカリ性化していきます。
アルカリ性化した腸内環境では
悪玉菌が増えやすくなり、
善玉菌は増えにくくなるため、
善玉菌が減っていきます。
また、ホルモン分泌の不具合を
生じることで老化が進むのです。
【髪にツヤがない】
栄養素の吸収や代謝が低下
することで毛髪の細部まで
栄養が行き渡らなくなり、
髪のツヤがなくなります。
【口臭がきつい】
腸内の悪玉菌が増殖することで
ガスが増加。
ガスは血液で循環され、全身を
巡り肺にたどり着くことで、
口臭がきつくなります。
【お腹が張る】
悪玉菌が増えメタンなどのガスが
増加し便秘を促してしまうことで
お腹が張ります。
【足が浮腫む】
腸内環境が悪化し腸内の
水分バランスが崩れることで
血行不良により足が浮腫んで
しまいます。
【猫背気味になる】
便秘や下痢、腹痛やお腹の張り
などにより、無意識にお腹を守る
体勢になりやすくなります。
【肌が荒れやすい】
腸内環境が悪いと悪玉菌による
毒素やホルモン分泌の不具合の
影響で肌が荒れやすくなります。
【歩幅が狭い】
心が後ろ向きになり、無意識に
お腹を守る姿勢になると歩幅も
狭く速度も遅くなる傾向に
あります。
【痩せている】
腸内の栄養素の吸収や消化の
能力が低下することで食欲が
減退することで痩せていきます。
【爪が割れやすい】
腸内環境が悪くなり、便秘や
下痢が続くと代謝や栄養素の
吸収能力が低下することで、
身体の細部まで栄養が行き
渡らず爪が割れやすくなります。
みなさんはどれか
当てはまりましたか?
腸内環境をしっかりキレイに
保つことが心身の健康に
つながります!
意識してみてくださいね!
最後までお読み下さり
ありがとうございました。